今では古くなったDatex-ohmeda S/5のベッドサイドモニタの修理です。↓これね

このモニタは10年くらい前なら結構いいもので手術室で麻酔時のモニタとしてもバリバリ使えるいっちゃんいいやつでした。

時は流れ、今ではベッドサイドモニタとして心電図やパルスオキシメータ、血圧などをモニタリングするモニタ機器として未だ現役で働いもらっていました。

いいところは電子カルテにデータを飛ばせるのでけっこう重宝されてます。

修理依頼の内容は、なにやら”グラグラして今にもモニタが架台から落ちそう”ということです。

架台からおろしてみるとびっくり!

なんと架台固定用の板を固定しているプラスチックカバーやネジ部がほぼ全て割れておりました。

メーカーサイドでは現在修理はできないようでがっかり・・・ですが、これくらいなら強度的に問題無いようにしっかり補修できるじゃないか!!と思い修理する事にしました。

 

ちかくからみると

ネジ類を外したところです。

ネジ山であるアンカーもとれました・・・

どうゆう仕組みかというと、下図のように固定されていたと思われます。

しかし経年劣化により上図のように割れています。

 

修理にはプラスチックの割れや補修に最適なグルーガン固めを使う事に

じつは妻が裁縫で使うものを拝借しました。↓これね

ホットボンドなどとも言われる事があるのですが、熱でプラスチックをトロトロにとかして整形して接着し、乾くと硬いプラスチックになるという優れもの!!

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さっそく使用してみます。

こんないいかんじに接着しました。

全体的にネジ穴を補修し強度的に問題が無いようにしっかり固定していきます。

そして蓋をもとに戻して

ネジどめ

 

最終的にはPPバンドで補強して(なんかひどい修理ですが・・)使ってます。

新しいモニタを買うまでもう少し頑張ってもらいます。

 

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